2012年11月23日

茅ヶ崎は今日は雨ふり

寒い一日でしたね。

今日の茅ヶ崎は朝から冷たい雨。
途中止み間もありましたが、日差しはとうとう出ずにほぼ一日降り続きました。秋の終わりの雨らしく寒々として、でも静かな雨でした。

唐突ですが僕は夜の雨の中を遠ざかっていく、バスの後ろ姿が好きです。
なぜかというと、疲れて帰るたくさんの人をそっと包んで守っているように見えるから。

rainbus.jpg

夜のバスには一日を終えて自宅へ帰る人がたくさん乗っています。
今日一日、仕事や学校でいろんなことがあって、そのひとつひとつを胸の中に抱えながらみんな家路につくのですよね。
いいことも嫌なこともあったけど、その日の終わりが来る前には、心の中の引き出しにそんなあれこれを整理して片付けないといけません。だって明日は明日でまたいろんなことが待っているのですから。

そんな人たちのいろんな思いが、雨の夜のバスにはいっぱい漂っているような気がします。別に雨の日じゃなくてもそんなあれこれはあるんでしょうが、雨の日の方がまっすぐ帰る人が多いからなのか、より多くて濃密な気がするのです。

夜のバスと家路を急ぐ人たちは、雨に優しく包まれて明日に向かう準備をしているような、そんな気がします。

冬場のカサカサ肌には要注意!!


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ラベル:あれこれ
posted by Yasushi at 20:24| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お年玉付き年賀状の「お年玉」

今年も年賀状が発売されましたね。

新年のあいさつである年賀状、メールなどの普及で以前よりも取扱量は減ったようですが、それでも日本の愛すべき文化、いろいろと工夫された年賀状をいただくとうれしくなるものです。
パソコン年賀状が簡単に作れるようになって、個人でもきれいに印刷して送ることができる一方で、あえて手作りの芋版などの年賀状が来ると作られた方の人となりが感じられ、温かな気持ちにさせられますよね。

ところで年賀状と言えば「お年玉付き年賀」が一般的ですね。
年賀状自体は明治初期に官製はがきが発売されて新年のあいさつに送り合う習慣が徐々に定着したようですが、お年玉付き年賀状が初めて発売されたのは戦後の昭和24年になってからだそうです。

nenga.jpg
▲昭和24年発行のお年玉付き年賀状

年賀状に「お年玉」という名目でくじをつけることを考えたのは、郵政省ではなくて当時の一般の方だったようです。Wikipediaによると、当時大阪で洋品雑貨会社を経営していた林正治なる人物が、戦後の混乱の中、通信手段も十分でない時代に年賀状のやり取りがもっと普及すると、家族知人の消息がわかり合う助けになるのでは、その普及の促進のためには「お年玉くじ」を付けて販売することが有効ではないかと考えて、当時の郵政大臣に掛け合ったとのこと。
彼は自分で見本となる葉書をはじめ、宣伝のためのポスターや、なんと具体的な景品まで考えてプレゼンしたというのですから大したものですね。現在に至るまでの超ロングセラーであることを考えると素晴らしいの一言に尽きます。

景品も変わりました。僕が子供のころ(ん十年前)は地味な自転車とか(失礼)が多かったような気がします。まあ切手シートくらいしか当たったことはありませんが(‐ ‐;)
でも民営化してからは景品も豪華になりましたね。この何年かは、1等が海外・国内旅行とか液晶テレビ、パソコンやデジイチなどになり、かつ当選者がほしいものを選択できるようになっていますね。自転車や切手シートも健在です(^―^)
ちなみに第1回の景品は特等が「ミシン」、1位が純毛洋服地、2等が学童用グラブだったそうです。時代を感じますね。

平成25年のお年玉付き年賀状、抽選は新年1月20日(日)だそうです。





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ラベル:季節モノ
posted by Yasushi at 13:13| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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